【本取引の目的・理由】
当社は、持続的成長と企業価値の最大化を目指し、GMOインターネットグループが目指す「100年単位で成長する企業グループ」の実現のため、インターネットインフラ事業、インターネット広告・メディア事業を展開しております。本取引により、当社が直接海外のグループ会社と連携・支援する体制が整い、グローバルな顧客基盤を獲得することが可能となります。インターネット市場が急速に伸長するアジア圏において、日本国内に限定されない新たな収益機会の創出と、当社のコーポレートキャッチでもある「すべての人にインターネット」を加速するべく、本取引を実施することといたしました。
・アジア6カ国・11社の海外法人を迎え、グローバル展開を加速
取得対象には、ベトナム、タイ、フィリピン、ラオス、モンゴル、ミャンマーなどでインターネットインフラサービスを提供する企業群が含まれ、GMOインターネットグループの海外統一ブランド「Z.com」にて事業を展開しています。
・国内No.1のインターネットインフラを支える技術力と各国での事業展開力
当社が誇る、「ドメイン登録・販売(レジストラ)事業」「クラウド・レンタルサーバー(ホスティング)事業」等のインターネットインフラサービスと、各国法人が持つローカルネットワークとオペレーションの融合により、日本でこれまで蓄積してきた高い技術力、堅牢なセキュリティノウハウ、運営面の知見を横展開し、信頼性の高いサービス提供を可能とし、品質とスピードの両面で競争力を高めてまいります。
・GMOインターネットグループ全体のシナジーを最大化
本取引により、国内外の開発・運用ノウハウをグループ横断で共有し、技術力・コスト効率・ブランド力の面で大きなシナジーを見込んでいます。
・成長戦略の推進と実行
当社は、以下4つの成長戦略を中心として事業の展開を行っており、本取組は、「④仲間づくり(M&A)」を通じて、「①既存事業の安定・継続成長」に直結するアクションとなります。
① 既存事業の安定・継続成長
② インフラ×広告メディアの事業シナジー
③ 新規事業
④ 仲間づくり(M&A)
【本取引の法人一覧】
※詳細は、開示:子会社の異動を伴う株式取得及び債権譲受に関するお知らせ(https://internet.gmo/ir/pdf/irlibrary/gmointernet_j_disclose_20250321_02.pdf)をご参照ください。
今後は、グローバルな事業基盤を活かし、現地法人の更なる成長支援、新たな仲間づくりの推進、ローカルパートナーとの連携強化などを進め、より多くのお客様に高品質で信頼性の高いインターネットインフラサービスを提供してまいります。
【GMOインターネット株式会社について】
GMOインターネット株式会社は、GMOインターネットグループのインターネットインフラ事業と広告・メディア事業の強みを融合すべく、2025年1月1日に新体制で始動しました。
インターネットインフラ事業の強固な収益基盤と、インターネット広告・メディア事業のそれぞれの強みを最大限に活かし、「すべての人にインターネット」というコーポレートキャッチのもと、関わるすべての方に「笑顔」と「感動」をお届けし、AIで新たな未来を創る価値創造に挑戦してまいります。