▼「GMO GPUクラウド」のインフラエンジニアと認定証、盾の画像
左から:GMOインターネット 得能 光司、木山 剛一、長谷川 泰斗、小嶺 秀彦
【「PARAM Awards」について】
「PARAM Awards」は、デル・テクノロジーズが、アジア太平洋・日本 (APJ)地域のグローバルアライアンスパートナーコミュニティにおけるパートナーのソリューションアーキテクトの卓越した貢献を称えるリワードプログラムです。「Storage Titan」「Server Trailblazer」「AI Champion」「Advocate」「Pinnacle」「Game Changer」「Team Synergy」など複数の部門が設定されており、選出対象はインド・AGSC(Region A/B)、オーストラリア・ニュージーランド(ANZ)と東南アジア(Region C)、日本(Region D)の4リージョンにわたります。各部門の受賞者はデル・テクノロジーズのシニアリーダーシップによる審査のうえ決定されます。
Pinnacle部門は、デル・テクノロジーズを積極的に推進するパートナーを対象に、最大規模の案件において技術面・財務面双方で高い成果を上げた個人に授与される主要表彰のひとつです。
【受賞理由】
GMOインターネットが提供する高性能GPUクラウドサービス「GMO GPUクラウド」の基盤構築において、デル・テクノロジーズのストレージソリューション「Dell PowerScale」の設計・検証・提案をリードしたことが評価されました。「Dell PowerScale」は、大量のAI学習データの高速入出力と安定したストレージ管理を可能にするソリューションであり、「GMO GPUクラウド」が国内最高水準の計算性能を実現するうえで中核を担っています。
【受賞者コメント】 システム本部 インフラサービス統括部 IaaS第2チーム マネージャー 長谷川 泰斗

このたびはPinnacle部門での賞をいただき、チームを代表して大変光栄に思います。Dell PowerScaleの設計・検証においては、GMO GPUクラウド初となるS3互換APIのリリースを一つの大きな目標として掲げてまいりました。テナント分離の実現や、同一のお客様が異なる接続方式でもシームレスにご利用いただける仕組みの構築には多くの困難がありましたが、デル・テクノロジーズの皆様およびチーム内外の多くの方々のご協力のおかげで、最適な構成を追求し続けることができました。その取り組みが今回の評価につながったものと考えております。ご支援いただいたデル・テクノロジーズの皆様、そしてともに歩んだメンバーの一人ひとりに、心より感謝申し上げます。今後も「GMO GPUクラウド」が国内最高水準の計算基盤であり続けられるよう、AIインフラのさらなる進化に貢献してまいります。
【「GMO GPUクラウド」について】(URL:https://gpucloud.gmo/)
「GMO GPUクラウド」は、NVIDIA H200 Tensor コアGPUを搭載し、国内初となる高速ネットワーク NVIDIA Spectrum-X と高速ストレージを実装しています。2025年12月にはNVIDIAの次世代GPU「NVIDIA Blackwell Ultra GPU」を搭載した「NVIDIA HGX B300」のクラウドサービスを開始し (※1)、最先端のAIワークロードに対応する高性能環境を実現しています。2024年11月発表の世界のスーパーコンピュータ性能ランキング「TOP500」(※2)では、世界37位・国内6位、商用クラウドサービスとしては国内最速クラスの計算基盤を提供しています。さらに、米国SemiAnalysis社による世界200社超を対象とするGPUクラウド国際評価レポート「ClusterMAX™2.0」(※3)において、国内GPUクラウド事業者として初の「Silver」評価を獲得しました。
(※1)「GMO GPUクラウド」「NVIDIA HGX B300」のクラウドサービスを国内最速クラスで提供開始
https://internet.gmo/news/article/122/
(※2)「GMO GPUクラウド」世界のスーパーコンピュータランキングTOP500で37位にランクイン(2024年11月時点)
https://group.gmo/news/article/926/
(※3)「GMO GPUクラウド」GPUクラウド国際評価レポート「ClusterMAX™2.0」で「Silver」を獲得
https://internet.gmo/news/article/110/