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【Web株主通信】2024年12月期 通期
-2025年3月更新-

株主の皆さまにおかれましては日ごろより多大なるご高配を賜り、誠にありがとうございます。

当社は、2025年1月1日より、GMOインターネットグループ株式会社のインターネットインフラ事業を承継するとともに、社名をGMOインターネット株式会社に変更し、東京証券取引所プライム市場の上場企業として、新たなスタートを切りました。

技術革新によってAI活用時代へ移行するなか、当社はインターネットの利用にあたり欠かすことのできないサービスを通じて、社会と人々に貢献していきます。

株主の皆さまには、変わらぬご理解とご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

代表取締役 社長執行役員
伊藤 正

黎明期からインターネットインフラ事業を牽引

代表取締役 社長執行役員を拝命しました、伊藤正と申します。私は、1997年に上場前のインターキュー株式会社(現GMOインターネットグループ株式会社)に入社し、外部とのアライアンスや、グループを取りまとめる営業推進担当などを経て、約15年前からはインターネットインフラ事業の責任者として、ドメインやレンタルサーバーに携わって参りました。

この度GMOインターネット株式会社の社長に任命されたことを光栄に思い、今後も引き続きインターネットや、最近顕著なAIの成長・普及に寄与し、当社の企業価値向上に尽力して参ります。

インターネットインフラ事業の強み

インターネットインフラ事業の強みは、以下の2つです。

  1. 市場における圧倒的なシェアとそれを支える戦略・ノウハウ

  2. 価格・スペックにおいてお客さまに満足頂けるNo.1商品を提供し、それを広める集客力と支えるための技術力により維持されています。また、近年ではAI活用による効率化も進めています。

  3. 865万件もの契約件数に裏打ちされた、岩盤ストック収益を持つ自社商材によるストックビジネス

  4. 無くならない、無くてはならないかつ継続課金の商材による収益を指しており、高収益の自社商材による安定的な顧客基盤を持つことにより、既存事業への追加投資や新たな事業領域への展開を安定的に行うことが可能です。

事業シナジー

インターネットインフラ事業の強みである岩盤収益基盤に、インターネット広告・メディア事業の様々な商材を提供していくことによって、新規事業のスピーディーな立ち上げや、既存事業の売上拡大を期待しています。

また、インターネット広告・メディア事業の強みは、これまで多種多様なお客さまにWebマーケティングを提供し培われた、マーケティングノウハウにあります。インターネットインフラ事業は、Webマーケティングによる積極的な集客を以前より実施しており、インターネット広告・メディア事業のリソースや、高度なマーケティングノウハウが加わることで、より一層発展することができると考えております。

成長戦略

  1. 強固な収益基盤である既存事業を安定的に継続成長させていきます。


  2. インターネットインフラ事業と広告メディアの事業シナジーにより、既存事業の更なる成長を見込んでいます。


  3. GMO GPUクラウド(2024年11月サービス開始)などの新規事業を成長ドライバーと捉えております。


  4. 仲間づくり(M&A)への投資によって利益規模の拡大と企業価値の向上を図ります。


新規事業「GMO GPUクラウド」への期待

我々GMOインターネットは、これまでインターネットの発展をインフラで支えてまいりましたが、今後のAI時代においても、インフラで社会を支えたいと考えています。そのような想いを胸に100億円の設備投資を行い、2024年11月22日に、GMO GPUクラウドのサービスを提供開始いたしました。

GMO GPUクラウドは、性能に非常にこだわって開発したサービスで、最新・高性能のパーツにより構築されています。他社サービスと比較しても圧倒的なパフォーマンスを発揮し、非常に処理速度が速いものに仕上がっています。これを客観的に計るため昨年11月に検証を実施しました。その結果、世界のスーパーコンピュータランキングである「トップ500」において、世界37位という成績を収めています。国内における順位では6位となりますが、1位から5位まではスーパーコンピューター「富岳」などの研究用コンピューターがランクインされており、国内の商用クラウドサービスとしては当社が1位を獲得いたしました。

この結果からも今後多くのお客さまにご評価いただけるサービスができ、AI産業の発展に大きく貢献できるものと自負しております。

GMO GPUクラウド

株主還元方針

2025年以降の株主還元の基本方針を、大きく2つ変更いたします。今後2年間の配当性向は基本方針の65%と合わせた100%での利益還元を実施させていただきます。

  1. これまで50%としていた配当性向を株主の皆さまへの還元を強化するべく、65%に引き上げ


  2. 速やかな利益還元を目的とし、これまで年間1回であった配当の実施タイミングを増やし、四半期配当を実施

今後の展望

4つの成長戦略の実行による企業価値の向上と、株主の皆さまへの還元の強化を通じて、株主価値の最大化に努めてまいります。株主の皆さまにおかれましては、引き続きご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

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