【業務提携の背景】
TikTokアプリ内で直接商品を購入できるEC機能「TikTok Shop」は、2021年にインドネシアで開始され、現在では12カ国(※3)で展開されています。日本では2025年6月末にTikTok Shopがサービス展開を開始し、新たなEC・ライブコマース市場として注目を集めています。
ライブコマースは、ライブ配信を通じて視聴者とリアルタイムにコミュニケーションを取りながら商品を紹介・販売する手法です。2024年の世界全体でのライブコマースによる流通取引総額は約362億ドル(※4)に達したともいわれています。
Tec-Do 2.0は、中国・東南アジア・北米を含むグローバルで、2024年に3億ドル(約450億円)の流通取引総額を達成し、グローバルでトップクラスのライブコマース運営実績を有しています。
一方、GMOユナイトエックスは、2025年9月にTSPに認定され、日本企業のTikTok Shop活用を包括的に支援しています。
両社の強みを最大限に活かし、日本企業のTikTok Shop活用による成果最大化を支援するため、このたび戦略的パートナーシップを締結することとなりました。
(※3)TikTokビジネスヘルプセンター「TikTok Shopの利用を開始する上での注意点」(https://ads.tiktok.com/help/article/considerations-when-launching-your-tiktok-shop-journey?lang=ja)
(2025年11月 更新)※本内容は2025年11月20日現在の閲覧情報に基づいています。
(※4)Momentum Works「TikTok Shop hits US$33 billion in GMV for 2024」( https://thelowdown.momentum.asia/tiktok-shop-gmv-in-2024-surpassed-us30-billion/)(2025年1月6日公開・2026年1月7日時点の閲覧情報より)
【提携の特徴】
1. LiveLabのライブ配信インフラを最大活用
LiveLabが2026年2月中旬より開設を予定している日本最大規模(※5)のライブ配信スタジオにて、設備面・配信運営面の基盤を提供。複数ブースによる同時配信体制で、多様なクライアントニーズに対応します。
開設予定のライブ配信スタジオのイメージ
2. GMOユナイトエックスによる日本市場向け統合支援
GMOユナイトエックスが、日本企業の交渉・契約・運用窓口として一括対応。言語・商習慣の壁を取り除き、スムーズなコミュニケーションをサポートします。
3. 共同でのプロフェッショナルライバー育成体制
両社のノウハウを融合し、ライバー向けの教育カリキュラムを設計・運営。エンターテインメント性と販売力を備えたプロフェッショナルライバーの育成・輩出を共に取り組みます。
(※5)2025年12月現在 自社調べ
【今後の展望】
日本発のライブコマース成功モデルを構築し、将来的には日本企業の海外市場におけるライブコマース展開も支援してまいります。
【GMOユナイトエックス株式会社について】(URL:https://www.gmo-ux.com)
GMOユナイトエックスは、GMOインターネットのグループ会社である、総合マーケティング支援事業を展開するGMO NIKKO株式会社(代表取締役 社長執行役員:佐久間 勇)の連結会社で、ブランドを保有する企業向けにTikTokやSNSを活用したマーケティング支援事業を展開しています。戦略立案やキャンペーン企画、販促企画、制作、そして「FanSpot byGMO」をはじめとした独自のマーケティングソリューションの開発・提供を通じて企業のブランド価値向上と顧客エンゲージメントの強化を目的とした多岐にわたるソリューションを提供しています。
【LiveLab Media JP株式会社について】
世界各地のTikTok Shopローンチに合わせてTec-Do 2.0が開設した子会社です。ライブ配信を主軸に、ショート動画の企画、作成、インフルエンサーサービスなどのサービスを提供し、事業開始以来合計貢献GMVは10億ドル超で、提供しているライブ配信室数は100室を超え、所属ライバー数は500名以上です。