トップメッセージ

インターネットの可能性を
追求し
新たな価値を創造する

GMOインターネットは、ドメイン、クラウド・レンタルサーバー、インターネット接続などのインターネットインフラ事業と、インターネット広告・メディア事業を展開する総合インターネット企業です。

インターネットインフラ事業では、インターネット上の住所となるドメイン登録・販売事業、データを保管するクラウド・レンタルサーバー(ホスティング)事業、インターネット接続のプロバイダーサービスに加え、生成AI向けのGPUクラウドサービス「GMO GPUクラウド」を通じて、次世代のインフラを支えています。インターネット広告・メディア事業では、ネット集客に欠かせないデジタルマーケティングを中心とした広告主向けのインターネット広告と、自社運営のオンラインメディア事業を展開しています。

2025年1月1日、GMOインターネットグループの持株会社化に伴い、当社のインターネットインフラ事業部門をGMOアドパートナーズに統合し、新たな社名のもとスタートいたしました。インターネットサービスが、これまで以上に日常生活やビジネスの中心にあり続けるために必要な挑戦だと考えたからです。

新体制での始動以降、インターネットインフラ事業と広告・メディア事業のシナジー追求、そして仲間づくりを基本戦略に据えて事業に取り組み、両事業の人財やノウハウの融合により、組織・技術・開発・マーケティング・クリエイティブなどあらゆる領域でシナジーが生まれ、新たなサービスとイノベーションが創出されています。また、GPUクラウド事業では当社の技術力が高く評価され、この新しい挑戦も着実に実を結びつつあります。

そして2026年10月1日、店舗販促に強みをもつ上場企業である「GMOコマース」を新たな仲間に迎え、当社は更なる成長期に入りました。事業の立ち上げから集客、売上拡大までを一貫してお手伝いできる体制が整い、お客様の事業成長に寄り添う力は大きく広がります。 AIの進化によって産業の構造が変革を続ける今、インフラと広告・メディアの両輪を持つ当社の強みを、最大限に発揮できるタイミングが訪れていると考えています。

私たちは、「すべての人にインターネット」という大きなビジョンのもと、多様化するニーズに応えながら、安心・安全なインターネット社会の実現に向けて、社会基盤を支える企業としての使命を果たし、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。

2026年10月
代表取締役 社長執行役員

伊藤 正

これからの時代に必要な
マーケティングサービスを

私たちは、1999年にインターネット広告メディア事業を開始して以来、成長する市場とともに様々なチャレンジを重ねてきました。

2025年1月、GMOインターネットグループのインターネットインフラ事業と一体となり、新たなステージに進んでから1年が経過いたしました。インフラ事業の技術力と広告・メディア事業のノウハウが掛け合わさることで相乗効果が生まれ、双方の強みを最大限に引き出すことで、お客さまへ提供できる価値の幅が格段に広がっています。

インターネットを通じた企業活動は、動画コンテンツやSNSの拡大、そしてChatGPTに代表される生成AIの登場により、かつてないスピードで変化し続けています。さらに、AIOやLLMOといったAI時代の検索最適化技術の進化は加速し続けており、マーケティング戦略の大きな変革期を迎えています。

こうした急速な変化に対応すべく、私たちの高度な技術力と長年培ってきた広告マーケティングノウハウ、最先端のAI領域の知見を駆使し、お客さまとともに未来を切り拓く革新的なマーケティングサービスを提供してまいります。

2026年1月
取締役 副社長執行役員

橋口 誠