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【GMOインターネットグループからのお知らせ】
GMOインターネットグループ、「2025国際ロボット展」に初出展
人とロボットが共存する未来を描き、労働力不足を解決するロボット社会を提案

 「すべての人にインターネット」をコーポレートキャッチに、インターネットインフラ、広告、金融、暗号資産事業を展開するGMOインターネットグループ(グループ代表:熊谷正寿)は、2025年12月3日(水)~6日(土)、東京ビッグサイトで開催される「2025国際ロボット展」(主催:一般社団法人 日本ロボット工業会/日刊工業新聞社)に初出展いたします。
 
■詳細はこちらをご覧ください。
https://group.gmo/news/article/9761/

 なお、展示ブースにはAIロボット協会(AIRoA)の次世代ロボット開発基盤としても採用されている、GMOインターネットの生成AI向けGPUクラウドサービス「GMO GPUクラウド」(https://gpucloud.gmo/)に関する展示も予定しております。

【「GMO GPUクラウド」について】
(URL: https://gpucloud.gmo/

 「GMO GPUクラウド」は、「NVIDIA H200GPU」を搭載し、国内初となる高速ネットワーク「NVIDIA Spectrum-X」と高速ストレージを組み合わせることで、マルチノード構成において、国内商用クラウド最速(※1)の性能を誇る、高性能GPUクラウドサービスです。2024年11月に公表された世界スーパーコンピュータランキング「TOP500」で世界37位・国内6位にランクインし、商用クラウドとして国内最速の性能を誇ります。マルチノード構成時の圧倒的なパフォーマンスと安定性により、大規模言語モデル(LLM)の学習やマルチモーダルAIの開発など、高度なAI開発に最適な環境を提供します。
 また2025年内にNVIDIAの次世代の「NVIDIA Blackwell Ultra GPU」を搭載した「NVIDIA HGX B300(以下、NVIDIA B300)」のクラウドサービスの提供を予定しています。
 GMOインターネットは、本サービスを通じて、生成AI分野に取り組む企業や研究機関に対し、最適化されたインフラ基盤と、お客様のワークロードに応じた柔軟でカスタマイズ可能な計算環境を提供し、開発期間の短縮とコスト低減に貢献、国内AI産業の発展を促進します。

(※1)2024年11月22日時点の国内商用向けクラウドサービスとして当社調べ(参考:「GMO GPUクラウド」世界のスーパーコンピュータランキングTOP500に初ランクイン https://group.gmo/news/article/9266//

お問い合わせ

  • 【報道関係お問い合わせ先】

    ●GMOインターネット株式会社
     広報担当 福井
     TEL:03-5728-7900
     お問い合わせ:
    https://internet.gmo/contact/press/

会社情報

  • GMOインターネット株式会社

    https://internet.gmo
    • 株式情報

      東証プライム(証券コード4784)

    • 所在地

      東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

    • 代表者

      代表取締役 社長執行役員 伊藤 正

    • 事業内容

      ■インターネットインフラ事業
      ドメイン事業|クラウド・レンタルサーバー(ホスティング)事業|インターネット接続(プロバイダー)事業

      ■インターネット広告・メディア事業

    • 資本金

      5億円

2025年1月1日より、GMOアドパートナーズ株式会社はGMOインターネット株式会社に社名変更しました。