旧会社の沿革
2025年1月1日の組織再編前の各社沿革をご覧いただけます。
2024
1月
連結子会社であるGMO NIKKO株式会社が、同じく連結子会社であったGMOアドマーケティングを吸収合併
2022
4月
東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQスタンダード市場からスタンダード市場へ移行
1月
連結子会社であるGMO NIKKO株式会社が、同社の子会社であったGMO NIKKOアドキャンプ株式会社を吸収合併
2021
12月
連結子会社であるGMO NIKKO株式会社が、ポイントメディア事業「colleee」を株式会社ファンコミュニケーションズより事業譲受
9月
連結子会社であるGMOアドマーケティング株式会社のWebメディア事業「めるも」を株式会社ゼネラルリンクを承継会社として吸収分割譲渡
2020
6月
連結子会社であるGMOソリューションパートナー株式会社が第三者より自己の株式の全てを取得したことにより、同社を完全子会社化
2018
10月
連結子会社であるGMO NIKKO株式会社が、同社子会社であった株式会社シフトワンを吸収合併
1月
連結子会社であるGMOアドマーケティング株式会社及びGMO NIKKO株式会社の株式を追加取得し、両社を完全子会社化
2017
8月
シフトワン株式会社の株式を取得し連結子会社化
7月
連結子会社のGMOソリューションパートナー株式会社が、同じく連結子会社であったGMOインサイト株式会社を吸収合併
6月
連結子会社のGMOインサイト株式会社が新設分割によりJWord株式会社を設立
3月
グループ再編の一環としてConcierge Co. Ltdを売却
2月
連結子会社であるGMOアドマーケティング株式会社のインターネット広告に係る架電営業事業を同じく連結子会社であるGMOソリューションパートナー株式会社を承継会社として吸収分割
1月
GMO NIKKO株式会社が、GMOイノベーターズ株式会社を吸収合併
2016
10月
JWord株式会社が「GMOインサイト株式会社」に商号変更
1月
GMOモバイル株式会社、GMOアドマーケティング株式会社および株式会社アドクラウドが経営統合(合併)、新会社名はGMOアドマーケティング株式会社とする
2015
7月
株式会社アドクラウドの株式を取得し連結子会社とする
1月
当社のインターネット広告事業を吸収分割によりGMOアドマーケティング株式会社に承継
2014
11月
GMO NIKKO株式会社が、GMOチャイナコンシェルジュ株式会社を吸収合併
GMOモバイル株式会社が、GMOサーチテリア株式会社を吸収合併
GMOアドマーケティング株式会社(連結子会社)を設立
1月
GMOソリューションパートナー株式会社の株式を取得し連結子会社とする
2013
10月
株式会社チャイナ・コンシェルジュの株式を取得し連結子会社とする
7月
シードテクノロジー株式会社を吸収合併
6月
株式会社トライステージとの共同出資による合弁会社設立
3月
JWord株式会社の株式を取得し連結子会社とする
2012
1月
スマートフォン領域およびアドテクノロジー領域におけるシナジー効果を強化する目的でサーチテリア株式会社の株式を取得し連結子会社とする
2011
9月
株式会社サイバードからのモバイル広告代理事業の譲受け
8月
インターネットメディアを運営する媒体社の広告在庫を最適化する「GMO SSP」、広告主のディスプレイ広告出稿におけるROI(投資収益率)を高める「GMO DSP」の提供開始
5月
スマートフォン向けアドネットワーク事業「ADResult for Smartphone」の提供開始
3月
本社を、東京都渋谷区道玄坂1丁目16番3号 渋谷センタープレイスに移転
1月
サノウ株式会社を吸収合併
2010
11月
インターネット関連広告事業におけるスケールメリット及びシナジー効果を強化する目的で株式会社NIKKOの株式を取得し連結子会社とする
4月
モバイル領域でのアドネットワーク事業を強化する目的でサノウ株式会社の株式を取得し連結子会社とする
2009
11月
株式会社ディーツー コミュニケーションズ(現株式会社D2C)と業務提携
10月
国内・海外メディアへ配信可能なネットワーク型広告『ADResult』の提供開始
9月
GMOアドパートナーズ『10周年』
4月
GMOサンプランニング株式会社を吸収合併
2008
7月
「GMOアドパートナーズ株式会社」に商号変更
2月
株式会社サイバー・コミュニケーションズと資本・業務提携
2007
7月
モバイルメディア事業を強化する目的でGMOモバイル株式会社を設立し、連結子会社とする
6月
シャープ株式会社よりモバイルメールマガジン配信サービス『メルモ』を譲り受ける
2006
10月
中小代理店向けに、ネット広告参入を支援する実践セミナー『ネットプロフェッショナル早期育成プログラム』を開始
2005
4月
株式会社イースマイが株式会社ネクストと合併し連結子会社の対象外となる
1月
本社を、東京都渋谷区道玄坂1丁目10番7号に移転
2004
12月
株式会社パワーフォーメーションを吸収合併
11月
株式会社AD2が分割するインターネット広告代理事業に関する営業を承継
9月
株式会社マグフォースを吸収合併
2003
6月
株式会社まぐまぐとの連携を強化する目的で、株式取得及び転換社債型新株予約権付社債の引受けを行う
4月
販売経路の多様化を目的として株式会社エルゴ・ブレインズと業務提携。『DEmail』の広告販売を開始
2002
12月
メール広告配信事業を強化する目的で株式会社イースマイの株式を取得し連結子会社とする
7月
大阪府大阪市淀川区に大阪出張所を開設
1月
株式会社メディアレップドットコムと合併
2001
12月
携帯電話端末を用いたe-CRMソリューションサービス『あじゃじゃ』を開始
9月
グループ再編の一環として株式会社マグプロモーションを売却
8月
有料課金型メールマガジン配信サービス『まぐまぐプレミアム』を開始
7月
懸賞付きターゲティングメール配信サービス『ふくびき.com』の広告販売を開始
6月
株式会社ティアラオンラインと合併
4月
本社を、東京都渋谷区桜丘町26番1号に移転
3月
株式会社ティアラオンラインと提携
2000
12月
携帯電話端末向けメール広告配信事業を強化する目的で、株式会社兼松コンピューターシステム等と株式会社マグフォース(連結子会社)を設立
9月
大阪証券取引所ナスダック・ジャパン(現東京証券取引所JASDAQ)市場に株式を上場
1999
12月
『まぐまぐ!』の広告販売をもって営業を開始
9月
「電子メール広告配信サービス」を事業目的として、東京都渋谷区桜丘町20番1号に資本金10,000千円で設立
2024
11月
高性能GPUクラウドサービス「GMO GPUクラウド」を提供開始
6月
GMOインターネットグループのインターネットインフラ事業の再編に伴いGMOアドパートナーズ株式会社と吸収分割契約を締結
4月
経済産業省より経済安全保障推進法に基づくクラウドプログラムの供給確保計画に認定
2023
11月
AIイベント「GMO AI Meet Up2023」初開催
10月
東京大学 医科学研究所癌防御シグナル分野と「生成AIを活用した人間の老化細胞の特定と臨床応用に関する共同研究」を開始
国連主催「インターネット・ガバナンス・フォーラム京都2023」に初出展
9月
AIリテラシーテスト「GMO AIパスポート」実施
東京大学大学院の松尾豊教授が顧問就任
6月
「AI活用No.1企業グループ」に向けて取り組みを開始
最新GPU搭載のホスティングサービスや、.aiドメインの提供を開始
4月
「新卒年収710万円プログラム」「地域No.1採用」第一期生が入社
1月
ユースカルチャーの支援を掲げ、大型音楽フェスティバル「GMO SONIC 2023」を初開催
2022
7月
第2本社(渋谷フクラス)オフィス内に完全無料のフィットネスジム「GMO OLYMPIA」をオープン
2021
12月
「給与No.1」の実現に向けた取り組みを始動。新卒給与をNo.1にする『710プログラム』を2023年度採用より開始
11月
東急田園都市線・用賀駅直結の高層複合施設「世田谷ビジネススクエア」を「GMOインターネットTOWER」に
2月
GMOインターネットグループ、宮崎県宮崎市にサテライトオフィス「GMO hinataオフィス」を開設
2020
12月
「GMOインターネット(株)(現・GMOインターネットグループ(株))」、日本初となるSA構成のローカル5G用無線局の本免許を取得し、オフィスでのローカル5G実験環境を運用開始
11月
「GMOインターネット(株)(現・GMOインターネットグループ(株))」、宮城県仙台市にカスタマーサポート拠点を開設
2月
GMOイズム(流儀)の誕生
2019
12月
GMOインターネットグループ第2本社「渋谷フクラス」内に、コミュニケーションスペース「シナジーカフェGMO Yours・フクラス」がオープン
5月
GMOインターネットグループのインターネットインフラサービスのご利用数が1000万件を突破。
2018
9月
(株)サイバーエージェント、(株)DeNA、(株)ミクシィ、「GMOインターネット(株)(現・GMOインターネットグループ(株))」が、渋谷をIT分野における世界的技術拠点にすることを目指す「SHIBUYA BIT VALLEY」プロジェクトを立ち上げ、テックカンファレンス「BIT VALLEY 2018」を開催
4月
「GMOインターネット(株)(現・GMOインターネットグループ(株))」、福岡県北九州市にサービスの監視・運用保守を行うエンジニア拠点「GMO kitaQ」を開設
2017
12月
GMOインターネットグループ、給与の一部をビットコインで受け取れる制度の導入を発表
9月
「GMOインターネット(株) (現・GMOインターネットグループ(株))」、仮想通貨(ビットコイン)のマイニング事業参入を発表
2014
11月
世界で最も短いドメイン「z.com」を8億円で取得し、GMOインターネットグループのグローバルブランドに決定
2013
7月
「GMOインターネット(株)(現・GMOインターネットグループ(株))」、VPS新ブランド「ConoHa byGMO」を提供開始
2011
8月
GMOインターネットグループの福利厚生施設として、託児所「キッズルーム GMO Bears」をオープン
6月
GMOインターネットグループの福利厚生施設を大幅に拡充、「シナジーカフェGMO Yours」をオープン
2009
7月
「GMOインターネット(株)(現・GMOインターネットグループ(株))」、アクセス事業の主力サービスとなるインターネットプロバイダーサービス「GMOとくとくBB」を提供開始
2001
4月
「インターキュー(株)」が「グローバルメディアオンライン(株)(現:GMOインターネットグループ(株))」に社名変更。本社を渋谷区桜丘26番1号・セルリアンタワーへ移転
2000
8月
コバルト・ネットワークス(株)と業務提携し、低価格で高品質なデータセンターサービスである「inter Qまるごとサーバー」を開始。
1999
9月
ディスカウントドメインドットコム(現お名前.com )サービススタート。これによりドメイン事業開始
8月
インターネット事業開始後、3年8ヶ月で独立系ネットベンチャーおよびインターネットサービスプロバイダとして日本で初めて店頭公開(証券コード:9449)
4月
ICANN よりアジア圏および日本では唯一の商用ドメイン名登録機関(レジストラ)に選出される
1997
11月
会員制の法人向け、無料ドメイン登録・Eメール&ホームページサービス「interQ OFFICE」を開始
10月
会員制のインターネット接続サービス「interQ MEMBERS」を開始 クレジットカード不要の接続サービス クレジットカードが無くてもオンラインサインアップで即時利用可能
1995
12月
世界初の非会員制インターネット接続およびサービス事業「interQ ORIGINAL」を開始。これによりアクセス事業開始
11月
普及し始めたインターネットに注目、社名を「インターキュー(株)」に変更するとともに、インターネット事業に集中、本格参入